大和郡山市議会 2020-06-22 06月22日－03号
近隣他市の教育大綱を見てみますと、例えば生駒市であれば、「主体的に行動する力」「課題を見つけ、解決する力」「グローバル時代に対応する語学力やプレゼンテーション能力」「他者と協働するためのコミュニケーション能力」、あるいは奈良市の教育大綱を見てみますと、学力の向上、あるいはＩＣＴを活用した教育、英語教育やキャリア教育など、どういったものを身につけるべきかといった具体的な目標が示されているように思います
近隣他市の教育大綱を見てみますと、例えば生駒市であれば、「主体的に行動する力」「課題を見つけ、解決する力」「グローバル時代に対応する語学力やプレゼンテーション能力」「他者と協働するためのコミュニケーション能力」、あるいは奈良市の教育大綱を見てみますと、学力の向上、あるいはＩＣＴを活用した教育、英語教育やキャリア教育など、どういったものを身につけるべきかといった具体的な目標が示されているように思います
また、第２期市長マニフェストの中で、これからの社会を生き抜くいこまっ子を育てるための教育への挑戦として、国際化する社会の中で生き抜く力を身に付けるために、英語を始めとする語学力の習得や地域の多様性への理解、中学生までの国際的な経験を増やすことなどを示されていますが、現在生駒市は海外との友好都市の提携はしていません。 このような状況を踏まえ、以下の質問をいたします。
この時期に教育委員会の英語教育につきましては、たとえば、先ほどからコミュニティ・スクールの話もあって、学校協働推進本部のことも出ておるんですが、地域の中で語学力のある方は決していないことはないと思います。
しかしながら、今後観光目的などで本町を訪れる外国人がふえ、一定以上の語学力を有する職員の採用が必要となれば、採用試験において受験者の語学の能力を正確に判定できる仕組みを導入することも検討したいと考えます。 ２番目の乳がんが判別しにくい高濃度乳房についての御質問でございます。 女性の乳房は、乳腺組織と脂肪などから成り立っています。マンモグラフィを撮ったときに乳腺は白く、脂肪は黒く写ります。
それで、あと、もう一回、基本方針の２に戻りますが、丸の１番目で、鍵括弧を付けて幾つかの21世紀の社会変化に対応するための能力を書いておるんですが、その三つ目で、「グローバル時代に対応する語学力やプレゼンテーション能力」ということで一つのくくりになっているんですが、「対応する語学力」というのは分かるんですよ、これは。これはよく分かります。
さらには、国際理解教育の推進と語学力の向上を図るため、小学校１年生から英語教育を実施し、３年生からはＡＬＴ、外国語指導助手26名を全小・中学校に定期的に派遣し、子供たちが楽しく無理なく英語に親しめるような取り組みを引き続き行ってまいります。 次に、教育現場の支援体制の充実についてでございます。
そのためにコミュニケーション能力や豊かな語学力を身につけるとともに、郷土への誇りを持てる子供の育成に向け、取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長（東久保耕也君） 山本憲宥君。 ◆１５番（山本憲宥君） ２問目は自席よりさせていただきます。 東アジア文化都市2016について、再質問をさせていただきます。
また、現在は小学校５、６年生から実施をしております外国人指導助手によります英語教育につきましては増員配置をいたしまして、新年度は３年生から６年生までに規模を拡大し、これによって外国人と直接触れ合い、生きた英語を学ぶ機会をふやし、異文化への理解や語学力の向上を推進し、ひいてはグローバルな人材育成につなげてまいりたいと考えております。
また、日本の学生が諸外国からの留学生と比べ、語学力、特に英会話力にコンプレックスを感じていることも要因の一つであるという分析もあります。いずれにしましても、我が国の英語教育のあり方を大きく変換し、国際社会の中でコミュニケーション能力を発揮できる人材を育てるために、本格的に英語教育に力を入れるときが来ていると考えます。本市は、以前より英語教育に力を注いできた市であると理解しております。
さらに、小学校入学時に実施される基礎テストの点数を比較したところ、パックを受けた子どもたちの方が読む、書く、話すといった語学力の能力だけでなく、計算、算数、形、空間といった数学的な能力においても発達していることが分かりました。
低年齢から外国語に接していると語学力向上に大きなプラスとなることから、最近では公立小学校でも独自に英語教育を授業に取り入れるところが増えています。中でも群馬県太田市は２００１年度に試行的に始めた小学校への英語指導助手の派遣事業を昨年度からスタートさせ、市内１９の市立小学校すべてで英会話の授業を実施しています。
職員採用についてでありますが、外国語等の語学力など専門知識を有する職員の採用について検討されるようとの意見も出されたのであります。 人事配置については、市長の提唱される職員の自主申告制度を活用され、適材適所の人事配置をされるよう要望するものであります。 市民に対する健康診断については、市外の医療機関においても受診できるよう検討されたいとの意見も出されたのであります。